日タイロングステイ交流協会は、健全で安全なロングステイライフの実現を目指しています。

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日タイロングステイ交流協会

日タイロングステイ交流協会便り(2016年8月)

2016年08月10日(水)

「タイ・フェスティバルin静岡」が 今月開催されます

 外国の行事で最も参加者が多く人気のあるのはタイ・フェスティバルと思います。今年も代々木の第17回タイ・フェスティバル(5月14/15日)から大阪(第14回、5月21/22日)、名古屋(第9回、6月4/5日)とも大盛況でした。タイランドに縁のある山田長政の生誕地・静岡市タイ・フェスティバル(第7回)は静岡日タイ協会主催で27日・28日に開催されます。新駐日タイ王国大使も出席予定です。6月に10数年住んだ地域を廻り、長政像もお参りしました(写真)。

 タイ王国在留邦人(2015年10月現在・3カ月以上滞在)は674百人で増加が続いています。民間・官庁の駐在員と家族が大多数ですが、所謂ロングステイヤーは106百人と推計できます。7月11日のバンコク・ポストの「退職者(海外)向け住宅の需要増」の記事では、タイランドの医療ツ―リズム(海外から)と長期滞在(日本から)の可能性が紹介されています。一方ジャパンタイムスの記事ではチェンマイでの「高齢日本人の孤独死増加」が報告されております。

 ロングステイは自国・滞在先の社会・政治・経済状況や自然災害・テロ事件などの周囲環境に影響されます。熊本周辺地震からの危機感や地方創生(日本版CCRC)の進展にも注視すべきです。このような状況に対応した協会会員の最近の活動事例を紹介致します。

① NSD(法人会員):スマホ活用のチェンマイでの「見守りと健康相談サービス」を開始

② 情報工場(法人会員):世界の新刊書籍を圧縮紹介する中で、「タイ最年少億万長者トップ氏の成功物語」〈タイ語〉の日本語版を発刊。当協会関係者には無償提供下さいました(添付)。

 タイ王国では2014年5月のクーデター以来、長期軍事政権が続き、8月7日に新憲法案の国民投票が実施されました。「可決否決いずれでも軍事政権に利あり」「タイ王国はミャンマー連邦共和国と逆方向に走る」と言われていますが、投票結果以降を注視すべきです。

 タイ情報誌D-MARK8月号(59号)をお届け致します。表紙とPERSON(14~17頁)は好評のタイ女性シリーズで、日本留学経験のあるカリスマ・ブロガーの「キラリ」さんです。

 国際人材育成機構(法人会員)ニュース(6月・7月号・各2万部)に掲載下さった協会の紹介記事も同封致しました。

 タイ王国の在留邦人もタイ国民も急速な高齢化進展の真っ只中におります。事務局長は13日~16日・チェンマイで、日本の大学・介護福祉士会等の高齢者ケア調査チームに合流し、在留邦人との会議、病院・介護施設・多目的ロングステイヴィレッジなどを視察、17日~19日にバンコクで協会会員各位と情報交換を行ないます。

 今年のロングステイフェアは11月26日(土)東京ビッグサイトで開催されます。今後とも当協会へのご指導・ご支援をお願い申し 上げます。

2016年8月10日
日タイ ロングステイ交流協
事務局長 上東野幸男

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